yomoyama

ファンパレ🏕️ソロキャンプ🤯✨❤️⁉️⁉️⁉️⁉️#juju
『五条悟のソロキャンプ』がもういつまでも情報が完結しないって感じで……ありがとうファンパレ……
最初は面白さが勝ってたんだけど今や可愛さが大勝利でなんかもう愛しい。マシュマロ焼けるのニコニコしながら待ってるの可愛すぎん???一人でも楽しめるタイプなの可愛すぎん???そういえば小説版でも一人でスイーツ食べたりしてたもんね……楽しいことにはホイホイ行くよね……かわ……かわいい……
この一枚で五条悟の原動力が「楽しそうだから」「面白そうだから」なのよく分かってありがてぇ……例え存在しない記憶だったとしても私のこの昂りは確かにあるので実質存在するということと同義です……。あーかわいい。
五条悟、実験が好きというか「こうしたらどうなるんだろ?やってみよー」っていうところあって可愛い。基本的に自分一人で後始末できるからこその後先考えなさではあるけど、そもそも頭の作りが理系っぽい。ファンブックでも得意そうって言われてたし。
実験の結果に「へーそうなるのかー」ってなってそこから「何で?」とか「じゃあこうしたら?」とかを仕組みを理解して「ってことはこれってアレに応用できんじゃね?」とまでなるのが五条悟なんだろうな。宿儺の指の件も似たようなイメージ。

ということは夢主への恋心を自覚していない五条悟(16)は「どうして自分がこんなにもナマエが気になって近づきたいとか触りたいとか思うんだろう」と考えた時、実際に手を急に触ったりして夢主をびっくりさせてその様がまた自分を昂らせるから「このままキスしたらどうなる?」って考えてキスしちゃったりするとかそういうことになるのでは?(なるか?)
「なん……で」
「分かんねーけど、キスしたらどうなんのかなって」
「私が?」
「オマエも。俺も」
「……どうなった?」
「割と興奮した」
「最低なの分かってる?」
「唇くっつけただけの行為に何の意味があるんだよ、手触るのと変わんねーだろ」
「意味があるから興奮したんでしょ?傑や硝子にできないなら、意味があるんじゃないの?」
「……何が言いてぇんだよ」
「最低。嫌い。しばらく近づかないで」
ってなって避けられてヤキモキして最終的に喧嘩になって
「何の意味もない行為ならそこらへんの女捕まえてやってればいいじゃん!そんな勝手な都合で振り回さないで!」
「最低って言われる筋合いがねぇんだよ!たかが皮膚の接触で」
「私にとっては意味があるの!」
「は?キスが?」
「手もキスも」
「どんな」
「特別だよ。特別じゃない人とはしない、したくない」
「!」
「?」
「……分かった」
「分かったらどっか行って。近づかないで」
「ちげーよ。そっちじゃなくてさ、俺は誰とでもできるわけ、キスなんか」
「だから最低って」
「でもナマエじゃないと意味がねぇって分かったっつー話」
「えっ」
「これって恋ってやつ?すげーな、俺今何でも笑えそうだよ」
ってなって実は両思いでハッピーエンド❣️みたいなやつだとおばさんは助かるよ😅🙏頼むね😅🙏✨

あれ……ソロキャンプの話してただけなのにな……
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