yomoyama

♪ 愛がなくちゃ / ウルフルズ
五条悟が夢主やその他同僚にふざけたいがために二次会で歌う曲🫰

術師がウルフルズ歌うってもうギャグに近いんだよなぁという高低差含めて推して参りたい#juju


五条悟、歌は上手いけど歌い方がアーティスト気取ってくるからウザいし、その真似が絶妙に上手くて余計ウザいって言われる。あとロストインパラダイスのノリで踊る。
で、そうやって文句言われながらもフルシカトで歌って「ホントだって ウソじゃないよ baby 君に逢えたのさ」ってフレーズで急に夢主に向かって歌い始めるから「うわびっくりした」って言われる五条悟。
五条「こんなバカな僕のこと 君は 愛してくれるかい?」→夢主「どうしようかなぁ」硝子「フラれたな」
五条「シアワセに ならなくちゃ だって 僕のすべてをかけ この世界の果で あの世まで baby 君を守るから」→硝子「あの世(笑)」七海「笑えない」夢主「笑ってあげて」
五条「シアワセに なりたくて 君に 君に決めたんだ 」→夢主「ウインクうま(笑)」
五条「笑うなよ」→夢主「指さすな」
五条「ちゃかすなよ」→硝子「こっちみんな」

って感じで立ち上がってウロウロするし、パフォーマンス多めだし、逐一つっこまれるし、「愛がなくちゃ」のサビでレスポンス欲しがってマイク向けてくるし、手拍子強要するし、間奏では「どうも」「五条悟です」「みんな今日は来てくれてありがとう」とか言いながら握手していくし、途中人様のお皿の上にある唐揚げ食べるし、テーブルに足乗せるし、「そろそろレスポンスくださーいくれるまで僕何回でも歌うからね、せーの!あぁーいがなくちゃ!?」ってめちゃくちゃウザいノリで歌い切ってくれるわけですね。

そして最後の「あ、い、こ、そ、が、す、べ、て、さ!」で肺活量がすごすぎてみんなに「声でかwww」って言われる。なんだかんだみんな手拍子はしてくれるし、なんだかんだ盛り上がることは盛り上がる。で、
五条「さぁ続いては」
夢主「嘘でしょこの人二曲続けて歌う気?しんどすぎる」
五条「みなさん毎日労働お疲れサマンサ!明日もここにいるほとんどは仕事だからウケるよね!ドンマイドンマイ!明日の起床時間思い出していきまっしょう!それでは歌います、五条悟で『明日があるさジョージアver』!」
硝子「引っ込め―」
七海「帰れー」
夢主「せめて七海が歌って」
七海「心が傷ついて明日出勤できなくなります」
硝子「治してやるから」
七海「(揃ってふざけだした)」
ってやるまでがセット

曲聴きながらこういう妄想する癖がある
みんなの前でふざけて夢主に歌を捧げちゃう五条悟、ヘキです🫶
もちろん五条悟はイチャついているつもりはない。ただウザ絡みしたいだけだし、みんなもそれを分かってる。でも学生たちはそれ聞いて「五条悟、夢主のことそんなに好きなのか…いつもただの友達みたいなのに」ってなる。なんというか、学生たちの前ではそれ相応の関係性でいるけど、大人からしてみればあの二人依存しきってますよみたいなね。やつがね。好きだね僕ぁ。
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