yomoyama

#wt 諏訪さんのことなんか苦手でどちらかといえば避けてた夢主がすごい小さなきっかけで恋に落ちるみたいな夢小説が読みたい そこ!?みたいなきっかけ いつも自販機でコーヒー買ってたのに、今日は緑茶だったみたいなそんなきっかけでいい 可愛いので
私は関係性萌えのオタクなので吸死のキャラたちの絡みがツボすぎてたまんねぇ


ロナルド→←童顔巨乳お姉さん夢主好き。
ロナルドくんがたまたま貰ったネズミーランドのチケットで夢主を誘いたいところを、「何だそれ面白そう!」とドラルクが双方に協力するやつ。

二人でこそこそと
ド「ナマエ嬢、彼は君をネズミーランドに誘おうとしているぞ」
夢「え!?ほんと!?」
ド「私がサポートしよう。奥手な奴のことだ、ろくに誘えやしないだろうからね。私のサポートに乗って君もそれとなく誘導するのだ」
夢「面白そうだからっていう本音が透けて見えてるけど私にとっては大チャンスだからめっちゃ利用させてもらうよありがとうドラルクくん……!あ、でも邪魔したら即殺すからよろしくね」
ド「よろしくされたくないなー!?」
ってやるやつ。

夢主はそれなりに経験はあるけど今までリードされる側で勝手が分からない&童貞の男子高校生にちょっかいかけてるようでなかなか手が出せないっていう。
夢「デートして距離が縮まればワンチャンある!場合によってはネズミ耳つけてそのままホテルへGOだ!ネズミの繁殖力舐めんなよ!」
ド「ホント人間って肉食で野蛮ねジョアンヌ」
ジョ「ヌー」

ド「何をやってる青二才!ここで誘わないとかマジで何考えてるんだ童貞もいい加減にしたまえ!」
ロ「うるせぇー!!加減でどうかなってるなら俺だってどうにかしてるわ!どうしたらいいんですかね!?」
ド「そうか、どうにもならないから童貞スナァ」

ド「くっつけようとしてる私が言うのもなんだがアレのどこが良いのかね」
夢「ドラルクくんには分からないよ」
ド「人間社会には詳しいつもりだがね」
夢「そうじゃなくて。多分、誰にも。まぁ正味、あんなところ見ても好きなんだから私でも分かんないよ。顔……はいいけど、そうじゃないんだよねぇ」
ド「……」
夢「……何?」
ド「いや想い人をデートに誘おうとしただけなのに何故か結果的に全裸でポールダンスをする羽目になった男をまだ好きだというなら君も一種の変態だとスナァ」
みたいなやつ延々とやってほしい

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今月の諏訪さん#sq #wt

読み返すと「うはははは」の笑い方、なんか解放された感あって最高に良いな
試験が始まってから隊長としても一受験者としても気を張ってたのかなと思うと……かっこいい……ちゅき……ってなった🥺🫶
分からないだらけの環境の中、いつも以上に“観察”して、チームの調整も務めて、いろいろ考えて、でもここにきてチームの何もかもが『ハマってる』感が出てきたんだから、そりゃ「うはははは」も出ちゃいますって話ですよ🥺
勝負しかけてる時はダウナー、結果が出てる時はアッパーって感じで、なんか諏訪さんはその落差が激しそうだから勝手に私はトキメキ死してる
クールな告白が成功→即ベッドインみたいな感じあっていいよね(何?)
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五条悟、外出時に彼女が選んだであろうベージュ系のマスクしてたら刺さる
二人とも同じマスクしてデートしてるのも刺さる
俺、五条悟、所帯染みてると、喜ぶ#juju
同期夢主が死んでもどこか平気そうな五条悟、硝子さんに「さすがの君も落ち込むかと思ってたけど、案外平気そうだな。大切にしてると思っていたのは私の思い違いだったか。自分が情けないよ」と少し蔑まれて「そーね。そこまで大切じゃないって思ってるよ。気づかないようにしてるんだ。だって大切だったって気づいたら、僕はとても大事なものを失ったことになるだろう。いいんだよ。ナマエは、それでも僕を見捨てられないから」って返してるの好き。
なんだそれ、結局もう気づいてしまってるし縋ってるし悲しみの底にいるじゃないかってなるやつ。
報われない五条悟、好きだ……私は何故こんな業を背負ってしまった……?#juju
♪ 愛がなくちゃ / ウルフルズ
五条悟が夢主やその他同僚にふざけたいがために二次会で歌う曲🫰

術師がウルフルズ歌うってもうギャグに近いんだよなぁという高低差含めて推して参りたい#juju


五条悟、歌は上手いけど歌い方がアーティスト気取ってくるからウザいし、その真似が絶妙に上手くて余計ウザいって言われる。あとロストインパラダイスのノリで踊る。
で、そうやって文句言われながらもフルシカトで歌って「ホントだって ウソじゃないよ baby 君に逢えたのさ」ってフレーズで急に夢主に向かって歌い始めるから「うわびっくりした」って言われる五条悟。
五条「こんなバカな僕のこと 君は 愛してくれるかい?」→夢主「どうしようかなぁ」硝子「フラれたな」
五条「シアワセに ならなくちゃ だって 僕のすべてをかけ この世界の果で あの世まで baby 君を守るから」→硝子「あの世(笑)」七海「笑えない」夢主「笑ってあげて」
五条「シアワセに なりたくて 君に 君に決めたんだ 」→夢主「ウインクうま(笑)」
五条「笑うなよ」→夢主「指さすな」
五条「ちゃかすなよ」→硝子「こっちみんな」

って感じで立ち上がってウロウロするし、パフォーマンス多めだし、逐一つっこまれるし、「愛がなくちゃ」のサビでレスポンス欲しがってマイク向けてくるし、手拍子強要するし、間奏では「どうも」「五条悟です」「みんな今日は来てくれてありがとう」とか言いながら握手していくし、途中人様のお皿の上にある唐揚げ食べるし、テーブルに足乗せるし、「そろそろレスポンスくださーいくれるまで僕何回でも歌うからね、せーの!あぁーいがなくちゃ!?」ってめちゃくちゃウザいノリで歌い切ってくれるわけですね。

そして最後の「あ、い、こ、そ、が、す、べ、て、さ!」で肺活量がすごすぎてみんなに「声でかwww」って言われる。なんだかんだみんな手拍子はしてくれるし、なんだかんだ盛り上がることは盛り上がる。で、
五条「さぁ続いては」
夢主「嘘でしょこの人二曲続けて歌う気?しんどすぎる」
五条「みなさん毎日労働お疲れサマンサ!明日もここにいるほとんどは仕事だからウケるよね!ドンマイドンマイ!明日の起床時間思い出していきまっしょう!それでは歌います、五条悟で『明日があるさジョージアver』!」
硝子「引っ込め―」
七海「帰れー」
夢主「せめて七海が歌って」
七海「心が傷ついて明日出勤できなくなります」
硝子「治してやるから」
七海「(揃ってふざけだした)」
ってやるまでがセット

曲聴きながらこういう妄想する癖がある
みんなの前でふざけて夢主に歌を捧げちゃう五条悟、ヘキです🫶
もちろん五条悟はイチャついているつもりはない。ただウザ絡みしたいだけだし、みんなもそれを分かってる。でも学生たちはそれ聞いて「五条悟、夢主のことそんなに好きなのか…いつもただの友達みたいなのに」ってなる。なんというか、学生たちの前ではそれ相応の関係性でいるけど、大人からしてみればあの二人依存しきってますよみたいなね。やつがね。好きだね僕ぁ。
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腕時計欲しいな〜って夢主が言ったときの五条悟「Apple Watchにすれば?通知分かって結構便利よ」
夢主「気づかないフリしたいときもあるじゃん。悟、自分で逃げ場なくしたよね」
五条悟「……(薄い笑い)」
→後日、夢主の部屋にApple Watch(ピンクゴールド+純正バンド)が置かれる
→高価な物だしありがたく、と使ってたら五条悟からLINEがくる
→五条悟『問題です!』『五条悟が好きなシュークリームはセ〜ブン?』(訳:セブンでシュークリーム買っといて)
→夢主無視
→『おい』『無視』『すんな』『僕オマエが今日オフなの知ってるんだからな』『おい』『ねぇ』『Apple Watchどう?』『ねぇ』『今手首どんな感じ?』『ねぇ』『ねぇ』『ナマエちゃん』『今どんな気持ち?』スタンプスタンプスタンプスタンプ
夢主「怒ったなら謝りますけど!!」
嫌がらせのためだけに高価な物をプレゼントをする男・五条悟。夢主の金銭感覚は一般的なので絶対使ってくれると分かってやってるところが性格悪い🫰
#juju
「地球の内核が逆回転」という文面のワクワク感すごいな そういう術式ありそう(すぐ結びつけるタイプのオタク)
季節とか太陽の位置とか月の満ち欠けとか、そういう地球の環境に即して能力の閾値が変化するみたいな そうなるともはや天与呪縛に近いのかな
能力的に術師として使えない時期は補助監督してるとかそういうのいいと思う だからと言ってお話が思いつくとかそういうのは全然ないんだけども😉
#juju
大寒波の際、呪術高専でも「七海一級術師、現場から戻れないそうです」とか「出勤できる職員が半数以下で……」とか「手空いてる人、雪下ろしの手伝いお願いしまーす!」とか非日常やってるのかと思うとフフフってなる
あと五条悟がいつもより着込んでるの、とてもヘキだな。寒そうにしてるのもヘキ。そういう人間臭さ出してほしいし、ストーブで餅を焼いて食べてほしい。
#juju
幼馴染特有の愛称が好きなんだけど、悟だったら「さとくん」で傑だったら「すーくん」なんだろうか。「さと」とか「すぐ」でもよろしいけど、違和感が拭えないのは何でだろう……愛称って難しい……好きなのに……
洸太郎は「こーちゃん」に決まってるよね!助かります!ありがとうございます!
おっ始めようとしたら出動要請がくるホークス書きたいけど、1000000億回くらい書かれてそうだな
#mha
恋人と喧嘩するくらいなら建設的な話し合いをする諏訪さんが好きだし、恋人と喧嘩するくらいなら自分が折れる隠岐くんが好きだし、それが積もって爆発して「好きやけど嫌いや」みたいなこと言い始める隠岐くんが好きだな〜!!!
隠岐くん基本的に他者にヘイトを感じること・ぶつけることが少なさそう。モヤっても「好き」の質も量も全く変わらない。「好き」だから「好き」で「? 他に何かあるんかな?」って感じ。だからモヤっとが積もり積もると「好きやけど嫌いや」というあざとい台詞が生まれる。
好き言うときゃいいもんちゃうぞってところあるので、たまにさらっと「ナマエさんのことは好きやけど、味覚はそこそこおかしいて思てますよ」って笑顔で悪口言ってくる。
#wt
以下、七海は生活を回すということを大切にしてそうだなぁという妄想から生まれてどうにもならなかった文#juju

 帰ったら不燃物をまとめないといけない。でもまずは腹ごしらえにお弁当をレンジであっためて、あ、そうだ、レンジも拭きたい。あと隣のトースターのパンくずも始末したい。書類も整理しないと締め切りのあるやつがまだだ。ボールペンもインクが掠れてるし、朱肉もどっかいった。ああ、クソ、仕事して生活してたら何もできないな。ただゆっくり休むことも。休みの日がそういう雑事で潰されるのもムカつくけど、結局今週もそうなるのだろう。生きるために労働しているのに、生きることがままならないなんて意味が分からない。クソだ。
 なんてやさぐれで帰ったら、七海がいろんな家事と掃除をやってくれていた。同棲しているのならまだしも、私と彼は一人暮らし同士で、七海なんか私より忙しいのに。
「うそ……え……神……?」
「一度始めたら乗ってしまって」
「七海の貴重なオフが……でも正直めちゃくちゃありがたい泣きそう」
「浴槽も洗ってるのでいつでもどうぞ」
「何でそんなに優しいの……」
 堪えたのに、被さった優しさに結局泣いてしまった。ハードな仕事のあとだったから余計だ。人間の嫌なところを見た直後で、こんなにも尊くて穢れなく美しい奉仕があるのかと人生の意味さえ掴めそうな気がした。
 しみったれた涙を流す私に七海は呆れた表情をした。そして彼は私の涙を拭きもせず、最後の仕上げというようにダイニングテーブルを丁寧に拭き上げて呟く。
「大袈裟な」
「今度七海のお家掃除するから」
「今はそこまで困ってません。来月あたりは頼むかもしれませんが」
「いつでも言って。言われなくてもする。この嬉しさを七海にもあげるから。泣いちゃうと思う」
「そうですか」
「これはマジのガチ」
「マジでもガチでもどうでもいいですが野菜室のほうれん草死んでましたよ」
「知ってるよ怖くて開けられなかったんだよ。七海が退治してくれたの? さすが一級呪術師!」
「いえ、時間外なので」
「え、嘘っ」
「嘘です」
「もーーー」



多分七海も仕事で「クソが」っていうことがあって夢主宅に来てるんだけど、夢主のあまりの生活の荒れっぷりに「皿洗いだけでも」とやってあげたらそのまま乗ってしまってレンジもトースターも掃除しちゃったっていうやつ。
家事で無心になれたし、夢主は喜んでくれるしご機嫌で「お酒飲む?☺️」「おつまみ作ろうか?☺️」とか言ってくれるのでwin-win☺️
七海ってそういう風に仕事で精神的にままならない中でも何とか生活を回していくことに達成感を覚えてそうだし、そこに恋人が加わって何かしらの相乗効果があると更に幸せを感じてそうで好き。

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こうやって勢いで書き始めて何にもなれなかった無銘がたくさんある🥲
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