yomoyama

CSSに慣れて「なるほど!こうやったらこうできるのでは?……!やはり!!愉快愉快!!」ってやってたけど、結局シンプルに落ち着いた お前はそういうやつだよ……
恋人と喧嘩するくらいなら建設的な話し合いをする諏訪さんが好きだし、恋人と喧嘩するくらいなら自分が折れる隠岐くんが好きだし、それが積もって爆発して「好きやけど嫌いや」みたいなこと言い始める隠岐くんが好きだな〜!!!
隠岐くん基本的に他者にヘイトを感じること・ぶつけることが少なさそう。モヤっても「好き」の質も量も全く変わらない。「好き」だから「好き」で「? 他に何かあるんかな?」って感じ。だからモヤっとが積もり積もると「好きやけど嫌いや」というあざとい台詞が生まれる。
好き言うときゃいいもんちゃうぞってところあるので、たまにさらっと「ナマエさんのことは好きやけど、味覚はそこそこおかしいて思てますよ」って笑顔で悪口言ってくる。
#wt
#sq
諏訪さんの一挙手一投足にただただ喚いてるだけの感想

・三雲くんのアイデアを遮ることなく黙って聞いた後、有りか無しかまで丁寧に問う諏訪さんかっこよすぎて惚れ直した(毎回恒例)
・「責任は俺が持つ」を即言ってくれる上司力!!!無理!!!!私のこの恋の責任も持ってよ!!!!!
・今回の隠岐くんのコミュ力やばかったなマジで。潤滑油すぎる。基本どこでも楽しくやっていけるけど、試験終わったら「やっぱ生駒隊が落ち着くわ〜」っておじいちゃんみたいなトーンで言ってほしいし、全然まんざらじゃない生駒隊可愛い
香取隊(なかま)ずる 友達のことツレとか身内とか言うタイプだろお前は 好きだ
・「日佐人もいるしな」は9割くらい香取ちゃんへの気遣いだと思う。香取ちゃんの独断ではなく、隊長である自分の責任もあるぞっていうやつ。諏訪+100では???
・常々諏訪さんは『適材適所を見抜く力』が半端ねぇと思ってるんですが、若村隊へのメール送信に三雲くんを抜擢したのキューンきたね。香取ちゃんじゃ拗れるし、自分のアイデアじゃないし、そもそも自分のリソース割くところでもないと思ってそうなところ諏訪+200
・三雲くんのメールの書き方が歳の割に真面目で後輩力溢れてて可愛すぎる
・「日頃のオレから学んだようだな」ジョークですよね?ジョークじゃなくても可愛いが。玉狛第二ほんと可愛い
・若村くんがほぼ即決したの、成長がわかりやすく描かれてて最高だな 全員見守りたい 遍く全員だ
・「お礼言っときや?」マリオちゃん!!!かわいい!!!ほんとすき!!!!!こういう端々に個性が出るから葦原先生は天才だ!!!!
・「おう 好きにやれ」好き!!!!一から百まで好き!!!!!好きなの!!!!!
・多分だけど私漆間くんめちゃくちゃ好きだわ
・ホワイトボードの字は水上くんですか?ありがとうございます 図がとても綺麗でありがとうございます 数学の時に、字はそこそこだけど図はわかりやすく綺麗に描ける水上くん解釈一致です
・諏訪さんのヘッドホン見て思ったけどさぁ……髪型さぁ……かなりハードなワックス使ってるのかなぁ……寝る時ぺたんこだもんね……二度美味しいよね……ワックスつけた手を洗う諏訪さん可愛すぎるやん……
・「確率の下振れ」というワードよ パチンコやってんな???暇になったら一パチかスロットか麻雀か???大学生らしすぎて無理 吐く
・諏訪さん刈り上げてるから余計なんだけど、首らへんのシルエットが男らしすぎて毎回凝視しちゃう 喉仏まで描いてくれてるんよ???助かる
・「やるじゃん 華」の香取ちゃん可愛すぎて涙出た ちゅき 「ガンガン勝てばいいのよ」って鼓舞するのもかっこよぎる 香取ちゃんにとって三雲くんがどんどん可愛い後輩になってるのでは???本部で会うたびに「アンタまた姑息な手ぇ使ったわね!」って突っかかる、みたいな関係になってくれたら俺は泣くぞ
目と眉毛が離れがちな諏訪+300
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パケがツボで買った🥹inカルディ
牛乳に溶かしたらホットチョコレートになるらしい
しばらく飾っとこ🥹
以下、七海は生活を回すということを大切にしてそうだなぁという妄想から生まれてどうにもならなかった文#juju

 帰ったら不燃物をまとめないといけない。でもまずは腹ごしらえにお弁当をレンジであっためて、あ、そうだ、レンジも拭きたい。あと隣のトースターのパンくずも始末したい。書類も整理しないと締め切りのあるやつがまだだ。ボールペンもインクが掠れてるし、朱肉もどっかいった。ああ、クソ、仕事して生活してたら何もできないな。ただゆっくり休むことも。休みの日がそういう雑事で潰されるのもムカつくけど、結局今週もそうなるのだろう。生きるために労働しているのに、生きることがままならないなんて意味が分からない。クソだ。
 なんてやさぐれで帰ったら、七海がいろんな家事と掃除をやってくれていた。同棲しているのならまだしも、私と彼は一人暮らし同士で、七海なんか私より忙しいのに。
「うそ……え……神……?」
「一度始めたら乗ってしまって」
「七海の貴重なオフが……でも正直めちゃくちゃありがたい泣きそう」
「浴槽も洗ってるのでいつでもどうぞ」
「何でそんなに優しいの……」
 堪えたのに、被さった優しさに結局泣いてしまった。ハードな仕事のあとだったから余計だ。人間の嫌なところを見た直後で、こんなにも尊くて穢れなく美しい奉仕があるのかと人生の意味さえ掴めそうな気がした。
 しみったれた涙を流す私に七海は呆れた表情をした。そして彼は私の涙を拭きもせず、最後の仕上げというようにダイニングテーブルを丁寧に拭き上げて呟く。
「大袈裟な」
「今度七海のお家掃除するから」
「今はそこまで困ってません。来月あたりは頼むかもしれませんが」
「いつでも言って。言われなくてもする。この嬉しさを七海にもあげるから。泣いちゃうと思う」
「そうですか」
「これはマジのガチ」
「マジでもガチでもどうでもいいですが野菜室のほうれん草死んでましたよ」
「知ってるよ怖くて開けられなかったんだよ。七海が退治してくれたの? さすが一級呪術師!」
「いえ、時間外なので」
「え、嘘っ」
「嘘です」
「もーーー」



多分七海も仕事で「クソが」っていうことがあって夢主宅に来てるんだけど、夢主のあまりの生活の荒れっぷりに「皿洗いだけでも」とやってあげたらそのまま乗ってしまってレンジもトースターも掃除しちゃったっていうやつ。
家事で無心になれたし、夢主は喜んでくれるしご機嫌で「お酒飲む?☺️」「おつまみ作ろうか?☺️」とか言ってくれるのでwin-win☺️
七海ってそういう風に仕事で精神的にままならない中でも何とか生活を回していくことに達成感を覚えてそうだし、そこに恋人が加わって何かしらの相乗効果があると更に幸せを感じてそうで好き。

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こうやって勢いで書き始めて何にもなれなかった無銘がたくさんある🥲
ぼやきとか、感想とか、どうにもこうにもならなくなったネタとか、なるかもしれないネタとか、なんかそういうのを書いてくよ!
センスなくてもデザインいじるの楽しいな✌️😃✨
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